Dear 愛ちゃん
愛ちゃんに無事に思いを伝えられたものの、ヴォクの中で直接言えた事は
確かにたくさんあるんだろうけれど、何か物足らない感じ…。
あの時、あの一瞬の数秒間は鮮明に覚えているし、直接言えた事に
間違いはないんだろうけれど、何かやりたいなと…。
そんな試行錯誤を繰り返した結果。
ヴォクは愛ちゃんにお手紙を書こうと考えた。
大阪に持ち込んで直接は渡せなくても出せるものは出せばよかったなと…。
考えてたのに実行に移さなかった自分も凄く歯痒い思いもあるし
愛ちゃんの元に直接届かなくても返事が来なくても
ヴォクの中で手紙をいう行動で満足できるのであればそれはそれでいいかなと…。
ヴォクは今後、このままだったら愛ちゃんに会える機会も今まで以上に
減ってしまうだろうし、思いを届かせて見たいと思ったから…。
これは迷惑かもしれないしな…。
でも、ヴォクは伝えたいんだil||li _| ̄|○ il||li
愛ちゃんなんで、ヴォクは君のことを思うと苦しいんだ_| ̄|○
(´レ_、` ||.。oO(これでも理想と現実の白線は引いてますけどね・プゲラw