結果論を徒然と

終わったから言える事だけれど、某氏からのはがきは時期が早ければ
もっと高値で確かに売られていた。。。でも、それだけで正直、今回の
遠征の為のお金なんてマジで足らなかった。。。


そう考えると、母さんに怒られたことで自分を見つめなおして
それを気にまた説得させた。。。でも、結局はハガキは安値で
売られて遠征費なんて全くないに等しかった。。。。


でも、母さんはこんなヴォクのために遠征のお金をくれた。。。
なんてヴォクは恵まれた息子なんだと本当に思った。。。


毎回、毎回遠征するたびに自分じゃ何も出来ないのに
支えられて遠征に出来てるんだなって本当に感謝している。。。
まだ自立は出来ていないけれど、頑張って探そうって本当に思った。。。


帰りの電車の中でヴォクは物凄く涙があふれていた。。。
愛ちゃんと握手できた事への喜びとこんなヴォクでごめんという
情けない気持ちでいっぱいだった。。。


言葉じゃ表現できないほどの感覚だったのかな。。。
よし、また明日から頑張って生きよ。。。